>> 退職手続きから失業保険をもらうまでの実体験記
実録★退職から失業保険をもらうまで
 
 

給料明細を見る その1

 
 

給料明細の見方

■ 勤怠項目
本年有給
取得
前月有給
消化
有給
残日数
届出欠勤
日数
無届欠勤
日数
振替休日
消化
その他
休暇
10 0 10 0 0 0 0
前月
時間外数
前月
深夜時間
休日
勤務時間
遅刻
時間数
早退
時間数
私用
外出時間
 
0 0 0 0 0 0  
■ 支給項目
本給 資格手当 役職手当 扶養家族
手当
営業手当 住宅手当 持株
奨励金
175,460 0 0 0 10,000 5,000 0
時間外
手当
深夜勤務
手当
住宅利子
補給
遅刻早退
欠勤
課税
精算金
非課税
精算金
通勤
交通費
15,880 0 0 0 0 0 0
■ 控除項目
雇用
保険料
健康
保険料
介護
保険料
厚生年金
保険
社会保険
料計
課税
対象額
所得税
861 6,160 0 19,085 26,106 189,159 6,910
住民税 社員会
会費
借上社宅
家賃
財形貯蓄 生命
保険料
損害
保険料
控除額
合計
0 820 0 0   0 33,836
総支給額 控除合計額 差引支給額
206,340 33,836 172,504

給与明細はその名称、項目、手当など、会社によってさまざまですが、基本となる部分は変わりません。給与明細は大きく分けると、上にあるように勤怠項目、支給項目、控除項目の3つに分かれ ます。

勤怠項目欄は、休日出勤や残業、欠勤、遅刻、早退など1カ月の勤務状況を示している。ここでまずチェックしなければならないのは、休日出勤や残業した時間数が正確にカウントされているかどうか。また、欠勤や遅刻についても同様 です。欠勤すると給与は減額されます。欠勤控除はその会社の就業規則によりますが、月給を日割計算した金額が差し引かれてしまいます。遅刻についても控除時間単価×時間数が差し引かれ ます。

支給項目欄には、基本給はじめ、住宅手当、資格手当、時間外手当などのさまざまな手当が並んでいますが、手当はその数、種類ともに会社によって異な ります。

基本給は、退職金の金額を計算するときの基礎になる数字(退職金規程にポイント制を導入している会社は計算が違います)。会社によってはボーナスの通常基礎に。退職金やボーナスの基礎になるとあっては、基本給は多いに越したことはない。手当が充実しているのはよいが、その分基本給が抑えられているとなんていう会社が少なくないそうです。

支給額は、固定給与と変動給与で構成されています。
   固定給与・・・基本給や住宅手当、資格手当など毎月決まった額が支給されるもの
  変動給与 ・・・時間外手当、深夜勤務手当など毎月の勤務状況により変動するもの


この固定給与と変動給与を足したものがそのまま支給額になるかというとそうではなく、ここから欠勤や遅刻など働かなかった時間があれば差し引かれることになる。つまり、総支給額は次のような計算になる。


          総支給額=固定給与+変動給与−不就労部分給与

この総支給額は、控除項目欄にある社会保険料や所得税、住民税の計算の基礎となる数字なので、きちんとチェックしておく必要があります。

給与明細、見方の基本

勤怠項目の残業時間、深夜勤務時間、休日勤務時間、欠勤、遅刻・早退の時間数が合っているかどうか。次に時間外労働手当など毎月の勤務状況による変動給与に数字として反映されているかどうか。そして総支給額は正しいか。また、月によって変わるという意味では、雇用保険料と所得税は要チェック。最後に、差引支給額(手取り額)はいくらかを確認しよう。

 
 

 
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